よつばと!の世界観を他の作品と混ぜてみた【後半】

こんばんは。仔熊ベー太です





さて、今回は、前回のhttp://d.hatena.ne.jp/shigumabeeta/20141020/1413822951の続きを、再開させていただきたいと思います!



前回をまだご覧になっておられない方は、そちらを先に目を通していただくと面白さは全く上がりませんが私が喜びます。






さ、早速ですが、再開いたします!












7巻














最悪だこれ


いや、合ってますよ?確かに帯紙の文章と作品の内容は嫌というほどマッチしています。


でもこのほのぼのしい帯紙から想像もつかない内容が待ち受けていますからね。

言葉の意味が180度替わるとは、絵の持つ力とはすごいですね






8巻














深みが一層増しますね


……びんちょうタン、おすすめです。
人を選ぶ作品ですが、個人的にはかなりツボな作品です





9巻は、帯紙がないのでとばさせていただきます。






10巻














崩れ落ちる世界観


よつばと!の世界に出てきて欲しくない主人公第2位ぐらいでしょうか。
ちなみに僕の中で第1位は夜神月君です






11巻














異常なほど自然。



もうこの状態で本屋に置いてあっても、僕ならなんら疑問に思わず手に取る自信があります。
もう3冊ぐらい買っちゃう自信あります。意味ねぇ




12巻は、前回言ったように、ボツです。





………いかがだったでしょうか。



しょうもないでしょ?





本人は楽しいんですがね!





みなさんも、自分なりの楽しさを、あらゆる方面で見つけてみてください!

是非みなさんのお持ちの本で試してみてください



それではまた明日!